日本財団 チャリティー自販機

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日本財団 チャリティー自販機 自販機を置くだけ!
SDGs
推進企業の
一員に 日本財団 チャリティー自販機

実績のご紹介

累計導入実績
11,601台
※2024年9月末時点
24年7~9月の新規設置申請
69台
累計寄付総額
27億円
※2024年3月末時点
協力企業様

24年7~9月の新規設置者様

  • 北辰商事株式会社 様 17台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人新生福祉会 様 3台目を設置頂きました。
  • 株式会社アルプス物流 様 1台目を設置頂きました。
  • 特定非営利活動法人結いの街 様 3台目を設置頂きました。
  • 医療法人相生会 わかば病院 様 4台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人あさみどりの会 様 1台目を設置頂きました。
  • 富加町役場 様 3台目を設置頂きました。
  • 赤穂市役所 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人アドバンス スイートベリーKATUYAMA 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人まごころ 様 2台目を設置頂きました。
  • 株式会社じどうコンサルティング 様 2台目を設置頂きました。
  • 特定非営利活動法人ありのまま舎 様 1台目を設置頂きました。
  • 大永造船株式会社 様 2台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人群馬県社会福祉事業団 様 5台目を設置頂きました。
  • 名古屋港開発株式会社 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人千葉アフターケア協会 様 1台目を設置頂きました。
  • 株式会社マルゼンシステムズ 様 1台目を設置頂きました。
  • 戸田ボートレース企業団 様 2台目を設置頂きました。
  • 五洋建設株式会社 東京建築支店 様 4台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人喜峰会 様 2台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人ふれあいの里 様 3台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人 大協会様 2台目を設置頂きました。
  • 眞木海工株式会社 様 1台目を設置頂きました。
  • かもめプロペラ株式会社 様6台目を設置頂きました。
  • 株式会社アオヤマ 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人パステル 様 5台目を設置頂きました。
  • ユーミーコーポレーション株式会社 栃木支店 様 4台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人緑寿会 様 2台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人成寿会 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人あーす 様 1台目を設置頂きました。
  • 株式会社ハース・ジャパン 様 3台目を設置頂きました。
  • 公益社団法人福井市シルバー人材センター 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人みずき福祉会 様 3台目を設置頂きました。
  • 株式会社ワールドステイ 様 50台目を設置頂きました。
  • 浜名湖ボートレース企業団 様 12台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人ふくい福祉事業団 若越ひかりの村 様 2台目を設置頂きました。
  • ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 特機事業部 様 4台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人正夢の会 パサージュいなぎ 様 1台目を設置頂きました。
  • 株式会社三和ドック 様 14台目を設置頂きました。
  • 檜垣造船株式会社 様 7台目を設置頂きました。
  • 一般社団法人福City 様 2台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人平成福祉会 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人葛葉学園子ども家庭支援センター 花みずき 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人つぐみ福祉会 様 3台目を設置頂きました。
  • 株式会社セリアコーポレーション 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人四日市福祉会 様 1台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人三重福祉会 様 5台目を設置頂きました。
  • 社会福祉法人生き活き館 様 7台目を設置頂きました。
  • 株式会社金美堂 様 3台目を設置頂きました。
  • 飯田 和枝 様 2台目を設置頂きました。
  • 公益財団法人小松市まちづくり市民財団 様 1台目を設置頂きました。
  • 北川冷機株式会社 様 2台目を設置頂きました。

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障害者アート作品の
ラッピング事例毎日新聞に掲載

株式会社植木組様(新潟県)
新潟県柏崎市では、地元の社会福祉法人「ロングラン」に通所する自閉症のアーティストの方の作品でラッピングを施したチャリティー自販機の設置が進んでいます。同市内の株式会社植木組さまからも、アート作品を施したチャリティー自販機の設置希望を頂き、同社をモチーフにした作品でラッピングした自販機を設置。メディアにも取り上げられました。

日本財団チャリティー自販機とは

飲料1本につき10円を
社会貢献プロジェクトにご寄付いただく、
自動販売機です。

これまでに、全国で累積10,000台以上が設置され、
1本10円のご寄付は累計で21億円におよびます。

皆さまからいただきましたご寄付は、
間接費には使わず100%全額を
「子どもサポートプロジェクト」「災害復興支援」
「海と日本プロジェクト」「HEROs」
などに活用します。
日本の様々な場所に
チャリティー自販機が
設置されています
日本財団チャリティー自販機で、北海道から沖縄まで、日本中に社会貢献の輪が広がっています。大手企業から中小企業、市役所等の行政施設、医療法人や社会福祉法人まで、多種多様な法人様に設置頂いています。設置後も好評で10台以上設置頂いたパートナーもいらっしゃいます。

日本財団は、
日本最大の社会貢献団体です。

令和4年に60周年を迎えた私たちは、子ども・災害・障害者・海洋環境など、国内外で幅広い社会貢献活動を支援してきました。その経験とネットワークを活かし、チャリティー自販機の設置推進をはじめとする寄付文化の普及啓発にも取り組んでいます。
※⽇本財団は、営利を⽬的とせず、ボートレースの売上⾦からの交付⾦を財源に活動する公益財団法⼈です。

日本財団 チャリティー自販機でできる社会貢献

下記の事業からチャリティー自販機の
寄付先をお選びいただけます。
お預かりする寄付金は、間接費をかけずに
100%支援活動に使用させていただきます。
Plan A
支援したい活動を選ぶ
Plan B
日本財団に使途を一任

支援分野を選べない方は、日本財団にお任せいただくことも可能です。
私たちが、60年以上の経験に基づいて、最適なプロジェクトを選び、大切な寄付を活用させて頂きます。

チャリティー自販機設置、
7つのメリット

1本につき10円の社会貢献が気軽にできます
CSR、SDGsへの取り組みに設置した団体のスタッフ全員が直接参加できます
設置中の自販機をそのままチャリティー自販機に切り替えることも可能です
いただいた寄付金は100%支援活動に使用します
初期コストゼロ、電話一本で設置できます
小規模オフィスでも設置可能です
税制優遇(損益算入)を受けることができます
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設置者様の声

ANAテレマート株式会社 日高 光枝さま
ANAテレマート株式会社
日高 光枝さま
導入の経緯
当社では、各部署にSDGs・サステナビリティ・社会貢献等に関わる担当者を置き、継続的な社会貢献活動を行っております。チャリティー自販機も当時の担当者の発案により導入を検討しました。「設置が簡単、清涼飲料水を購入するだけで社会に貢献、貢献度のフィードバックあり」といった観点から導入させていただきました。
導入後の反応
いつも購入する清涼飲料水も、ただ購入することもできますが、せっかく買うならと社会貢献を選べることが良い点だと思います。
子どもサポート支援か災害支援か等、寄付先も自社で選択でき、どこに貢献するのか、担当者内でも毎年話題になり、社内で最も身近な社会貢献活動の1つとなっています。
株式会社ヒガシトゥエンティワン 岩井 和彦さま
株式会社ヒガシトゥエンティワン
岩井 和彦さま
導入の経緯
当社では、「子どもたちを安全・安心に育むことのできる社会の実現」を主な取組みテーマとして、社会貢献活動を進めております。事業所単位でも気軽に取り組めることは無いかと検討していた折、このチャリティー自販機で「子どもサポートプロジェクト」に寄付ができることを知りました。従業員が社会貢献活動を身近に感じるきっかけにもなると考え、2017年よりこの活動に参画しております。
導入後の反応
社会貢献や寄付というと敷居が高く感じますが、「飲料の購入」で寄付ができるというお手軽さがとても良い、と従業員から評判です。自分たちの小さな善意が、助けを必要とする人のもとへ届いていると実感できるのは喜ばしく、今後もこの活動を積極的に応援していきたいと考えております。このような取組が今後一層広まっていくことを願っております。
安田産業株式会社 左:矢持 翼さま<br />
右:安田 義崇さま
安田産業株式会社
左:矢持 翼さま
右:安田 義崇さま
導入の経緯
安田産業グループは「サービス業」の根幹となるサービスを再構築している真っ最中です。従来の企業の社会的責任からSDGsへとシフトし、社内外での実活動にも変化がありました。働き方改革を含む労働環境の変化、脱炭素、フードロス、プラスチックリサイクルなどの社会問題の解決。360度方向に目を向けて、世界では何が起きているのかを知る。私たちが今なにを求められているのか、また私たちがすべきことは何かと考え、日本財団さまのお力を借りて、2023年8月よりグループ関連施設にある24台すべての自動販売機をチャリティー自販機へと切り替えました。
導入後の反応
まずは、会社がどこを目指しているのかを従業員みなで共有できました。購入する従業員、飲料メーカー様、どちらに対しても負担が生じないように、何も考えずに皆が取り組めるようにと、寄付相当額は会社が負担する形を選択しました。現場で働く従業員にとって、飲料自販機が水分補給や談笑の場であるままに、子どもたちの支援にも微力ながら貢献できることを嬉しく思っています。

お申し込みから
設置までの流れ

お申し込み
お気軽にお電話ください。設置のご相談やご希望のメーカーなどをお聞きします。
TEL:0120-892-139
お打ち合わせ
飲料メーカーからお客さまへご連絡をさせていただき、現地に伺います。
ご契約
飲料メーカーと契約成立。
※飲料メーカーと条件が合わない場合、日本財団より別の飲料メーカーをご紹介いたします。
設置完了
1本につき10円の社会貢献になります。

日本財団
チャリティー自販機
活動報告

よくあるご質問

Q. 既存の自動販売機も「チャリティー自販機」に変えられますか?
はい。今ある自動販売機のまま「チャリティー自販機」に切り替えることができます。また、他社の自動販売機に変更し、「チャリティー自販機」にすることができます。
Q. 取り扱い可能な飲料メーカーは?
全ての飲料メーカーのお取扱い可能です。
Q. 取り扱い可能な飲料の種類は?
缶・ペットボトル・カップ・紙パックなど、設置場所に合わせた、多彩な自動販売機を用意しております。
Q. 賃貸オフィスでも設置できますか?
賃貸オフィスでもスタッフが20名以上いれば適正な条件です。
Q. 設置にかかるコストは?
無料で設置できます。
Q. 管理が大変なのでは?
飲料メーカー、オペレーターが全て行います。(商品入れ替え、空き缶回収、売上金回収など)
Q. 契約先はどこになりますか?
自動販売機を設置する飲料メーカーです。(飲料の販売価格や契約条件などを、設置される方と取り決めます)
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