オリジナルドキュメンタリー
日本財団YouTubeでは、各種ドキュメンタリー動画を無料配信中。
日本財団が制作するドキュメンタリーシリーズ「ONEDAYs」は、
社会課題に向き合う人々の何気ない1日に密着する番組です。
元ホームレスの料理人、発達障害を抱える夫婦、貧困にあえぐ外国人技能実習生・・・。
知っているようで知らない、社会課題のリアルを描きます。
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日本財団YouTube
配信中シリーズ
密着型ドキュメンタリーシリーズ
ネオンきらめく歌舞伎町で、宵の口に開店する薬局があります。夜の街に生きれば困難に直面したりもするけれど、支える人だってちゃんといる。発達障害、トランスジェンダー、過疎地の終末医療。社会課題の当事者と、解決に向けて手を差し伸べる人々の姿を追います。
カバンの中から見えるもの
INSIDE YOURS
From
解離性同一性障害と向き合う男性には、自分で買った記憶のない物がいくつかあって...。生きづらさを抱える人々のカバンの中身は、新たな発見や気付きの宝庫なのかもしれません。モノをよすがに社会課題を伝える、ONEDAYsのスピンオフシリーズです。
スペシャリスト対談シリーズ
元AKB総監督・高橋みなみさんとアイドルの戦慄かなのさんが更生を語り、QuizKnockの伊沢拓司さんと編集者・竹下隆一郎さんがメディアリテラシーを語る。今だからこそ取り上げるべき社会課題を、各界のスペシャリスト2人の対談を通じて紐解きます。
災害に備えるための知恵や防災グッズ
災害 あなたができる
アクション
もし明日、自分の町で災害が起きたらどうすれば...？防災グッズ選びから、避難所生活の心得、ボランティア参加の方法まで、専門家と詳しくお教えします。災害対策に取り組む日本財団だからこそ伝えられる、備えへのヒントがここにあります。
日本財団
YouTubeチャンネル
について
日本財団YouTubeチャンネルでは、身近な社会課題を描くドキュメンタリーから、災害時に役立つ防災の知恵まで、様々な動画を配信しています。60年以上にわたり、日本の社会課題の解決に取り組む人々を支援してきた日本財団。私たちだからこそ、描くことのできる社会課題の現場、人々の想いがあります。
これまでも、日本財団は、大型イベント「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」を皮切りに、コロナ禍に開催した期間限定のオンライン動画イベント「STARTLINE」など、社会課題や、社会課題の解決に取り組むイノベーションに光をあててきました。日本財団YouTubeチャンネルは、より多くの人に、より視聴しやすいコンテンツを届ける新たな取り組みです。
⽇本財団は、
⽇本最⼤の
社会貢献団体です
令和4年に60周年を迎えた私たちは、子ども・災害・障害者・海洋環境など、国内外で幅広い社会貢献活動を支援してきました。日本財団は、営利を目的とせず、ボートレースの売上金からの交付金を財源に活動する日本最大の公益財団法人です。
※日本財団は、営利を目的とせず、ボートレースの売上金からの交付金を財源に活動する公益財団法人です。
